Monday, January 3, 2011

happy new year 2011 and of coz we got keep party !!!

あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。 

カウントダウン、ギリで間に合いました。天神の駅に着いた時点で数分間進んでる自分の時計が11:54。かなり焦りながら小走りで親不孝通りへ。kieth flackに到着後すぐにカウントダウンが始まって新年を迎えました。そのままテキーラショットに振る舞い酒の日本酒で一気にベロベロ。


その後気付けば後半戦がほぼnexになってたけど最高だった。と言うか、日本に帰って来て一番良かった!4時で終わるはずだったけどヒッキーさん、mono safari、黒川さんのback2backが始まってからは結局いつも通りのノリでバッチリ朝までガン踊り。(そういうのが良いんよなぁ。)最後黒川さんが完全にノってて、まだ2,3時間は行けそうな勢いだったけど6時くらいで終了・・・。まぁ、お店の人も里帰りとかあるから!


けんすけと踊ったのも久々だったし、やっさんのそばも超旨かったし、ぶーちゃんにも感謝。音、人、フロアの空気、どれをとってもあそこまでイケたのは本当に久々だった。皆ありがとう!

そう考えるとnexには超期待出来るな〜!すんごい事やれる可能性あると思う、本当に。
レジデントのdjだけで、その辺で有名人呼んでやってるパーティーより全然間違いないvibes出せるパーティーっす。誰か有名なdjが来てる時くらいしかパーティーに行かない方は是非一度nexへ。余裕でもっと音楽楽しめますんで!


で、一同いつも通りウエストでうどん食って帰宅。
朝方、家に着く手前で初日の出も。


で、午前中ちょっと寝てから起きて家族でメシ。
鯛の塩焼き、おせち、刺身、筑前煮、雑煮と、5年振りくらいに実家で食う正月のメシは本当に旨かった!特にうちの黒豆はマジで旨いと思う。ホッコリする〜。
その後夕方からじいちゃんちに行く予定だったけど、天気が悪すぎてしんどかったので今日に持ち越し。昨夜は音楽も特に聴かずにベッドの中に入ってtvとか観たりして、元日から良い感じに寝正月を決行。


天気が悪いのがだるいけど、そろそろ色々と気を引き締めて行かないと。
月末にtoeicも受けるし(一切勉強してない!)部屋はちゃんと整理したいし(収納アイテムがない!)
なんて言ってるけどやっぱり予定はdjくらいしか今のところなくて。結局4、8、16日と半月で3本パーティーあります。間違いなく全部面白いはずなので、皆さん都合のつく限り遊ぶの付き合って下さい!!!


以下詳細ズラァッと!!!


kieth flack new year jam 2011 @ kieth flack

date : tue.4.jan.
time : 9pm til late
charge : 1000yen incl.1drink

2f djs : showy, rieu, tsubasa, skc, takuya
1f djs : hikky the madness, t.b., hiroyuki mori, taku hirayama and "secret guest"!

***餅つきやります!!!



  
gimmick magic feat. kuniyuki takahashi @ kieth flack

 
date : sat.8.jan 
time : 9pm til late 
tickets : 2000yen (1drink order required)
door : 2500yen (1drink order required)

guest live : kuniyuki takahashi
djs : hikky the madness, nanri, hirayama, koichi, mori and miyano, marr, non-di
vjs : sati & ak.

***kuniyuki takahashi biography

札幌を拠点にワールドワイドで活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。[Mule Musiq]よりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、Francois Kevorkia、, Larry Heard、Ian Obrien、Joe Claussell等、数多くのビッグネームDJからプレイされ、圧倒的な支持を得 た。 2006年には今までの集大成とも言える待望の1stアルバム「We are Together」をリリースし、全国ツアー、そしてJoe Claussellのパーティ ーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたディープなライブも繰り広げる。2007年にセカンドアルバム「 All These Things」をリリース。この作品もワールドワイドにリリースされシングルカットにはTheo Parrish、Henrik Schwarz、Cobblestone Jazz、A Mountain Of One等を始め世界の錚々たるプロデューサーのリミックストラックも発表、その作品は2008年にリミックスアルバム「Remixed」としてリリースさ れ世界中で話題を集めた。2009年、セカンドアルバムから2年の時を経てベルリンの朋友
Henrik Schwarz、日本ジャズ界の大御所ピアニスト、板橋文夫を迎えて制作された待望のサードアルバムをリリースした。
http://www.mulemuisq.com/kuniyuki
http://www.myspace.com/kuniyuki









hakata getto shinnenkai feat. kristian beyer @ air



date : sun.16.jan
time : 9pm til late
ticket : 2500yen
door : 3500yen (incl.1drink)

guest dj : kristian beyer (ame / inervisions) from berlin
djs : fumi (sunflowers of today records / amitayus, minagoroshi, plus, pokkapooka), sin (狂った果実 / weekender), tetsuro (otonoha / temperemental), taku hirayama (nex), saisho, sho-ta (big face), tomo, akito (menu / 星空三丁目), armmy* (vesper), imma (i.b. music / u.c. / air.), dee (u.c. /hxgxe / water lounge)
vj : bijonob
photo : atsusix
shop : ミラクル田中 (azt)
paint : bon jack (u.c.) 

***kristian beyer biography

"REJ"の世界的大ヒットによって一躍注目を集めるこ とになったAME。フランス語で"SOUL"を意味するAME (アーム) は、Frank WiedemannとKristian Beyerによって結成されたプロデューサー、DJチームだ。ドイツ西部にある都市Karlsruheにあるレコード・ショッ プ"Plattentasche"で働いていたKristianと、当時既にDJとして活躍していたFrankが出会い、意気投合。共に楽曲制作すること を決意したのが始まりだ。Moodyman、Underground Resistance、Carl CraigといったデトロイトのアーティストやBlaze、Metro Areaといったニューヨークのアーティストに影響を受けたKristianと、 Chateau Flight、John Tejada、IG Culture、Jazzanova等、より幅広く音楽的影響を受けたFrankのコンビネーションによって、彼等の作品は制作されて いる。大ヒットとなった"REJ"は、Francois K、Derrick May、Timmy Regisford、Carl Craig、Deep Dish、そしてJohn Digweedまでがプレイしていることからもお分かりのように、ハウスやテクノといったジャンルを越えて、幅広い層の人々に訴える何かがある。彼等は大ヒットした"REJ"の他にも、"Mifune / Shiro"やOjomo / Nia、またHenrik Schwarz、Dixon、Derrick Carterと共作した"Where We At EP"といった傑作シングルを多数発表している。また、注目に値するのは、Roy Ayers "Tarzan"、Akabu "Phuture Bound"等のリミックス作品だ。原曲の面影を残しつつも彼等独特の音楽へと再構築してしまう手腕の凄さには驚かされる。一度聴くと彼等の作品だとすぐ にわかる程のオリジナルなサウンド、そしてそのスタイル。DJ Dixonが始めたSonar Kollektiv傘下のレーベル『Innervisons』の看板アーティストとして今や世界的人気DJとなったKristian Beyer (AME) の再来日が遂に決定!今回も素晴らしいプレイを披露してくれるであろう。



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